経営センスを鍛えるビジネスゲーム、ビズストーム

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堺市産業振興センター様「ものづくり経営大学」(2018)

研修提供: 株式会社ビズストーム

                メイン講師 箕作千佐子 (ビズストーム上級認定インストラクター)

      サブ講師  株式会社エムティブレイン 山口透(ビズストーム認定インストラクター)

受講者  : 製造業の若手経営者・後継者

時 間  : 4時間(上級8期)

堺産業振興センター様主催の「ものづくり経営大学」の1コマとして、「経営に接する〜ビジネスゲームによる経営体験〜」というタイトルにてビズストーム研修を実施させていただきました。

「経営にイノベーションを起こす!!」というサブタイトルが特徴的なこの経営大学は、製造業の若手経営者や次世代経営者を対象とし、経営の多様なテーマについて全6回で学びながら、最終的には自社のビジネスプランを作成するという充実したものです。ビズストームは昨年に引き続いての採用となりました。

1.ビズストーム導入の背景

座学だけではなく、ゲームを使って、経営を実感的に俯瞰できるカリキュラムを組み込みたい、というご要望から、ビズストーム導入に至りました。

全6回のカリキュラムの初回にビズストームを実施することで、まだあまり経営全体には関わっていない若手後継者にとっても、経営の全体像がつかみやすくなることを目的としています。

2.カリキュラム

土曜日午後の約4時間で、初級3期で練習し、上級8期を実施するプログラムでした。

1. ルール解説

2. ビズストーム初級(3期)

3. [ 講 義 ] 利益と計画

4. ビズストーム上級(8期)

5. [ワーク] ビズストームの振り返り

6. [ 講 義 ] 経営戦略

7. [ワーク] 自社の環境分析と戦略策定

限れた時間でしたので、講義はビズストームと実際の経営がつながるようにコンパクトにお伝えしました。

ワークでは、短時間ながらも、自社について考えていただく時間をとり、明日からの経営や翌週以降のビジネスプランの検討に役立つようにしました。

 

3.研修風景

開始当初は、ルールの理解にとまどった方も一部おられましたが、次第に理解が進み、どう経営していくかを戦略的に考える姿が見受けられました。

 

4.研修の効果

研修後には、次のような声が聞かれました。

自分のクセに気づき、経営に活かしていただけそうです。

  • 自分自身の思考のくせが少し見えたので、大変勉強になりました。
  • 全体が見えるので楽しかった。
  • ふだん一部しか見ていないので、視野が広がった。
  • じっくりやってみたい。

ビズストームは、経営に必要なノウハウを身につけるだけでなく、決断力や大局観などを訓練するのにも役立ちます。

ぜひ何度でもプレイして、経営者としてのセンスとマインドを磨いていただきたいと思います。

(箕作千佐子)

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